大谷 フルパワー投球解禁 マドン監督「力強かった」

[ 2020年5月20日 02:30 ]

エンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷が「セイゲンナシ」の投球練習を解禁した。ジョー・マドン監督が18日(日本時間19日)、一昨年の右肘手術から今季の投手復帰を目指す大谷の投球練習を数日前に視察したとラジオ番組で言及。「球は力強かった。制限はなく、普通に見えた。元気そうだ」と語った。

 大谷はリハビリ組として特例でエンゼルスタジアムを拠点に練習を続け、先月13日に約1カ月ぶりに投球練習を再開。「セイゲンナシ」は、マイク・ソーシア元監督が大谷の全力投球を表す日本語として繰り返し報道陣に使った言葉だ。次の段階は実戦形式のフリー打撃登板とみられる。

 この日はエ軍を含む5球団が本拠地を置くカリフォルニア州が、最短で来月第1週にプロスポーツイベントの無観客開催を許可する方針を示した。テキサス州も今月31日(同6月1日)からの開催を許可。ニューヨーク州も開催に前向きな姿勢を打ち出した。既に許可しているフロリダ、アリゾナ両州を含め、開幕への機運が高まっている。マーリンズはフロリダ州ジュピターのキャンプ施設を19日(同20日)から一部開放することを決めた。

 7月上旬の開幕を目指す大リーグ機構(MLB)は既に選手会へ開催案を提示。二刀流で開幕を目指す大谷も調整ピッチを上げる。

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