コロナ感染の片岡篤史氏 徐々に快方へ 高木豊氏が明かす

[ 2020年4月18日 05:30 ]

片岡篤史氏
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 新型コロナウイルスに感染して入院中のスポニチ本紙評論家・片岡篤史氏(50)が、徐々に快方に向かっていることが17日、分かった。野球解説者の高木豊氏が同日朝に更新した自身のツイッターで明かしたもの。

 投稿の冒頭に「片岡情報。」と記し、続けて「やっと食事が少しだけ食べれるようになった。その事により点滴がやっとはずされた」(原文まま)とつづった。片岡氏は14日、自身のYouTubeチャンネルで今月8日から入院していることを明かしていた。

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