関西六大学野球 春季リーグ戦開幕延期、4月4日から25日に 初の勝率制、無観客

[ 2020年3月26日 21:02 ]

 関西六大学野球連盟は26日、大阪市内で連絡協議会を開き、新型コロナウイルス感染拡大のため来月4日に予定していた春季リーグ戦開幕を同25日へ延期すると決めた。開会式も挙行しない。順位決定方式を勝ち点制から勝率制とし、1日3試合を行い各校2試合ずつ総当たりの計30試合に間引いて3回戦を行わず、無観客で開催する。連盟によると開幕延期、勝率制、無観客試合はいずれもリーグ史上初めて。

 勝率で2校が並んだ場合は直接対決で勝ち数の多い方を上位とし、首位が並んだ場合は優勝決定戦を行う。3校以上が首位で並んだ場合は優勝決定トーナメントを実施する。森川敏朗理事長は感染者が出た際の対応として「試合が始まる前なら当該チームを除いて続行できるが、球場に来た後に判明すれば最悪のケースもある」と状況によっては途中で中止する可能性も示唆した。

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