巨人・炭谷 無観客試合振り返り「ファンの凄さ感じた」

[ 2020年3月16日 05:00 ]

プロ野球選手会会長を務める巨人の炭谷
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 プロ野球選手会会長を務める巨人の炭谷銀仁朗捕手(32)が、15日放送のフジテレビ「S-PARK」に生出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕延期が決まった心境を明かし、無観客で行われたオープン戦を振り返った。

 炭谷は開幕延期については「残念ではありますけれど…いつ開幕するかわからない状況なので、1日1日をしっかり準備して万全の状態で開幕を迎えられるように準備するだけ」とキッパリ。Jリーグ選手会の会長を務める鳥栖のMF高橋秀人(32)とともに「サッカーも野球も子供たちに夢を与えるスポーツですし、お互いプロ同士手を取り合って協力を」と前を向いた。

 さらに2月29日から3月15日の全72試合を無観客で実施したプロ野球オープン戦については「初めて無観客でやってみて、改めてファンの方々の声援、応援してもらえる声というのがどれだけ今まで力になっていたかというのを感じました」とファンに感謝。そして「折角の無観客ですから、音に注目してみていただきたい。声、捕球音、打球音。今までにないような凄い音が鳴るので、僕たちも正直、感覚がいいなという感じでやれている。時にはヤジも(よく聞こえる)」と無観客ならではの感想を語った。

 巨人はオープン戦最終戦となった15日、楽天戦(東京D)に3―7で敗れ、球団ワーストを更新する13戦勝ちなしの9連敗(4分け挟む)でオープン戦を終えていた。

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