オリックスの高卒2年目・宜保 開幕スタメン獲る!3戦連続安打だマルチだ

[ 2020年3月2日 05:30 ]

オープン戦   オリックス3―7日本ハム ( 2020年3月1日    札幌D )

<日・オ>5回無死、二塁打を放った宜保(撮影・高橋茂夫)
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 オリックスの高卒2年目・宜保が1日の日本ハム戦に「1番・遊撃」でスタメン出場。オープン戦3試合連続安打となる2安打を放つなど開幕レギュラーへ猛アピールした。

 「強く振ることだけを考えて。自分のスイングができればと思っていました」

 5回先頭の第3打席だ。カウント2―1からの杉浦の高め147キロ直球を右越え二塁打。足でも魅せた。1死後、打者・吉田正の場面で杉浦の暴投を見逃さない。ボールが三塁方向へ転々とするのを見て、一気に本塁へ生還。「“いけるな”と思ったので」と振り返った。

 かねて攻守に定評のある有望株。これでオープン戦3試合で6打数4安打、打率・667。西村監督は「面白い存在になっている。光っています」と絶賛。正遊撃手・安達のバックアップ1番手に指名した上で、「二塁のチャンスもあるし、残りのオープン戦の内容によっては、開幕スタメンのチャンスもある」と期待した。

 「去年(の自分の打撃)とは違うというのは感じている」と宜保。新リードオフマン誕生の予感が漂ってきた。(湯澤 涼)

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