ブルージェイズ・山口 原点回帰で3回3K フォーム戻してフォーク「いい感じ」

[ 2020年3月2日 02:30 ]

オープン戦   ブルージェイズ6―5フィリーズ ( 2020年2月29日    ダンイーデン )

フィリーズ戦の1回、打球を処理するブルージェイズ・山口
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 ブルージェイズの山口が29日(日本時間1日)、フィリーズ戦に先発。3回を2安打1失点、3奪三振と復調を見せた。

 「だいぶ狙ったところにボールも投げられだしている。前回の登板からの一番の収穫」。24日(同25日)のブレーブス戦は1回持たず2/3回で3安打3失点。昨年までの下半身主導のフォームに戻し、宝刀フォークボールが復活した。3回、昨年29本塁打のホスキンスから84マイル(約135キロ)で空振り三振を奪うなど、9アウト中7アウトがフォークで「いい感じで今日は使えた。ああいうボールを増やしていければ」と振り返った。

 チャーリー・モントーヨ監督も「あのスプリットは田中(ヤンキース)みたい。大きな武器」と絶賛。山口は「より下半身を意識して投げていい結果が出た。続けていければ」と手応えを口にした。(奥田秀樹通信員)

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