DeNA新助っ人・オースティン 今度は佑撃ち3号!勢い止まらん打率・750

[ 2020年2月25日 05:30 ]

オープン戦   DeNA5―2日本ハム ( 2020年2月24日    タピックスタジアム名護 )

5回1死左越えソロを放ったオースティン(右)は三塁ベースコーチとタッチ(撮影・村上 大輔)
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 今度は佑ちゃん撃ち!DeNAの新助っ人・オースティンがまた打った。5回1死。日本ハム・斎藤の高めに浮いた125キロのフォークを豪快に左翼席に運び「いいスイングができた」と笑った。

 ヤンキース時代は田中と同僚。そのマー君と06年夏の甲子園決勝で投げ合って勝利した右腕を粉砕し「(斎藤は)いい球が来ていた。投げミスを自分がミスショットしなかった」と語った。これで早くもオープン戦3号。実戦6試合で12打数9安打の打率・750と勢いは衰えない。

 打ち損じない男。ネット裏の巨人・志田宗大スコアラーは「ここまで、ほぼ打ち取られていないので…」。開幕戦の対戦相手。分析しようにも凡打の場面が少なく「比較対象がない」とあきれ顔だった。この日の試合前のフリー打撃でも、芯を外した打球はゼロ。大リーグ時代は三振の多さが目立ったが、オフにレベルスイングに改造して確実性が増した。

 獲得に尽力したルイス・ロペス国際スカウトも豪快な一発を見届け「彼は中堅方向への強い打球が持ち味。(日本で)やれると思ったから獲得した」とニヤリと笑う。レイズに移籍した筒香の穴を埋める大砲候補。その存在感は増すばかりだ。 (鈴木 勝巳)

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