エンゼルス・大谷 「80%くらい」で初ブルペン 直球のみ20球

[ 2020年2月25日 05:30 ]

今キャンプ初ブルペンに入った大谷(撮影・柳原 直之)
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 エンゼルス・大谷が今キャンプ初ブルペンに入った。捕手を立たせて4球、座らせてインターバルを挟み10球ずつ、全て直球の計20球を投げた。

 昨年9月の左膝手術の影響で右肘のリハビリを中断し、同12月にもブルペンに入っていた。5月中旬のメジャー登板を見据える大谷は「ちょっと(他の投手陣から)遅れたけど、メニューをこなせて良かった」と安どし、「(年間の)球数やイニング数はある程度、制限されている。最初のうちに飛ばしていっても計算が合わなくなる」と説明した。

 「“80%くらい(の力)でいってほしい”と言われていた。ちょうどそのくらい」と語る通り、最速は81マイル(約130キロ)。今後は同様のブルペン投球を2、3度行い、3月中旬をメドに変化球を交えた本格的な投球練習を再開する見込みだ。

 打者としては25日(日本時間26日)のレッズ戦でDHとして今季初出場する予定。秋山との同時出場も期待されるが「もちろんあいさつできればいいけど、僕もいっぱいいっぱいなので自分のことをまずやりたい」と力を込めた。 (テンピ・柳原 直之)

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