西武・松坂　新人時代の指揮官・東尾氏と対面「どんどん投げて」エール受ける

西武の松坂（右）と談笑する東尾氏（撮影・尾崎　有希）
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　14年ぶりに西武に復帰した松坂の新人時代の指揮官・東尾修氏（スポニチ本紙評論家）が7日、キャンプ地を訪問。かつての弟子と交流した。

　松坂はブルペン入りせず投内連係練習が中心。ブルペン横で顔を合わせ「おう、オールドルーキー」と声をかけた。続けて「尻の左側部分が小さくなったな」と指摘。談笑が終わると「実戦の筋肉とランニングの筋肉は違う。今年はどんどん実戦で投げてもらいたい」とエールを送った。