巨人・阿部2軍監督、若手投手陣へコントロール細分化要求「プロなんだから…」

[ 2020年1月26日 05:30 ]

伊江村観光親善大使の委嘱式に出席した巨人・阿部2軍監督と島袋秀幸村長(右)
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 巨人・阿部2軍監督が沖縄県伊江村の伊江村野球場で開催された「第1回阿部慎之助杯」の開会式に出席。ファームの若手投手陣にコントロールの細分化を注文した。

 「“外真っすぐいきます。変化球いきます”とかしか言わない。プロなんだから、ストライクなのかボールなのか。そこまで含めて言って投げられるようにしないと」。指導者として初めて臨む春季キャンプで、細かくカウントや状況を申告した上でのブルペンを求めた。

 実際に試合で捕手がサインを出すのは、内外角のコースだけではない。打者との駆け引きで、ボール1個分の出し入れを求める場面もある。「要求に応えられるように徹底しようと」と説明した。

 スパルタ指導を予告している阿部2軍監督は2月4日の「1軍VS2、3軍」の紅白戦メンバーも「3日間を見て決める。もちろん体ができてなさそうだなって思った瞬間、使わない」とキッパリ。実力至上主義で鍛え上げる。(青森 正宣)

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