ヤクルト・ドラ1奥川 新人身体能力“3冠” 立ち五段跳びなどでトップ「1番はうれしいです」

[ 2020年1月19日 05:30 ]

ノックを受ける奥川
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 ヤクルトのドラフト1位・奥川(星稜)が“3冠”を達成した。新人合同自主トレで立ち五段跳びの計測を行い、実施した5人中トップの14メートル10を記録。「(跳躍力は)並だと思います。高校でも(走り幅跳びなどで)もっと凄い選手がいたので…」と謙遜しつつ「投球にもつながると思うので、大事かなと思います」と話した。

 9日に行われた1000メートルのインターバル走は3分12秒、同13秒、同13秒で3本ともトップ。14日に行われた12分間走でも3375メートルを記録し、2位以下の全員を周回遅れにした。16日の30メートル走こそ4秒13で、3秒96だったドラフト6位・武岡(八戸学院光星)の後塵(こうじん)を拝したものの、3部門でトップの座に君臨して「一番というのはうれしいです」とはにかんだ。

 右肘に軽い炎症があるためノースロー調整を続けている。今春キャンプも2軍スタートの見通し。それでも最速154キロ右腕は投球以外でも高い身体能力を示し続けている。 (黒野 有仁)

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