巨人ドラ5・山瀬慎之助 マシン打撃で阿部2軍監督から“無言の圧”に「緊張」

[ 2020年1月14日 05:30 ]

巨人新人合同自主トレで山瀬に視線を送る阿部2軍監督(撮影・森沢裕)
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 巨人のドラフト5位・山瀬(星稜)がジャイアンツ球場での新人合同自主トレで視察に訪れた阿部2軍監督の前で初めて練習を行った。最強捕手の名前にあやかり「慎之助」と命名された18歳は「緊張しました。これからお世話になると思うので」と心境を語った。

 マシン打撃では真後ろから見つめられた。憧れの存在は「無言の圧」。指導を受けることはなかったが「全く意識しないわけにはいかないです。でも、いいところを見せようとしてケガしてはいけないので自分のペースで」と冷静さを保った。

 阿部2軍監督との対面は、昨年11月のファンフェスタ以来で今年初めて。階段を下りる際、先にグラウンドにいた指揮官を見つけた。「オーラが凄かったのですぐに気付きました」と突っ走り、あいさつに向かった。

 昨夏の甲子園で奥川の女房役として準優勝に導いた山瀬は、キャッチボールでも高校球界屈指の強肩を披露した。今後のスタッフ会議で決定されるが、キャンプは2軍スタートが濃厚。この日は嵐の前の静けさか…。阿部2軍監督は「印象はまだないよ。(高卒新人が2軍なら)野手は(他の選手と同じ)練習のローテーションに入れる」と指導方針を示した。(神田 佑)

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