明石商が始動 ドラ候補・中森&来田、目指す「5季連続甲子園」

[ 2020年1月3日 13:00 ]

明石商・中森(左)と来田
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 昨年の甲子園大会で春夏連続4強に進出した明石商(兵庫)が3日、2020年の練習をスタートさせた。今秋ドラフト候補の中森俊介投手(2年)、来田涼斗外野手(2年)も約3時間の練習で汗を流した。

 最速151キロ右腕の中森は「入学当初から、5季連続甲子園と160キロを出したいと言ってきた。それをしっかりと貫きたい」と表情を引き締めた。現在、3季連続甲子園出場中で、4季目となる今春選抜大会は選出が濃厚。「今までの3季はチームに貢献できていない。先輩の力が大きかった」と自らの力で頂点を極めることを誓った。年始は地域のミニマラソン大会に出場して1着を取るなど、オフの間も目標に向けての“準備”にぬかりはない。

 新チームから主将に就任した来田も中森同様「入学時に先輩方の前で5季連続甲子園と日本一を獲ると言ったので、それを達成したい」と目標を口にする。高校通算29本と数字を伸ばしてきたが「確実性のある打撃を磨いて、どんな試合でも2、3本はヒットを打てるようにしたい」と話した。

 4日から練習に紅白戦が組み込まれるなど、選抜大会に向けて本格的に始動。悲願の日本一に向け、明石商が着実に歩を進めていく。

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