ロッテ移籍の福田、背番号7!「攻撃的2番」打線も背番も“ポスト大地”担う

[ 2019年12月9日 05:30 ]

笑顔で記者の質問に答える福田(撮影・岡田 丈靖)
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 国内フリーエージェント(FA)権を行使し、ロッテ移籍が決まったソフトバンク・福田秀平外野手(30)の背番号が「7」に決まったことが8日、分かった。15日の入団会見で発表される。

 交渉の段階では背番号1桁の空き番号は現役引退した福浦の「9」のみ。さすがに通算2000安打を放ったレジェンドの番号は提示できず、背番号は合意しないまま、福田から入団の連絡を受けた。ただ、その過程で国内FA宣言していた鈴木の楽天移籍が決定。鈴木の「7」をつけることで福田も快諾した。

 井口監督は起用法について「(荻野と)2人足でかき回せるので、(福田には)2番を打ってほしいと思う。引っ張れる打者。バントだけじゃなく、今年の大地みたいにね」と話していた。今季は89試合で「攻撃的2番」として起用してきた鈴木の穴を埋められると期待。背番号も「ポスト鈴木」の役割を担う。

 03年から8年間、「7」を背負った西岡(BC栃木)と鈴木は主将を経験。ソフトバンク時代から福田を知る鳥越ヘッド兼内野守備走塁コーチは「ベンチの空気を変えられる」とムードメーカーを期待する。「チャレンジしたいという気持ちが芽生えた」と話していた福田は新たな背番号で、新天地でのスタートを切る。

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