阪神 守屋 2年目のジンクス打破!故郷に「元気や感動与える」

[ 2019年12月2日 05:30 ]

 岡山県倉敷市出身の阪神・守屋が1日、昨年7月の西日本豪雨で甚大な被害が出た同市真備町で開催された「キッズボールパークinくらしき」に参加。被災者が現在も暮らす仮設住宅などを前にし「まだ普通の生活ができない方がたくさんおられる」と神妙な表情を浮かべた後、真価が問われる来季への決意を口にした。

 「僕ができることは試合で活躍して元気や感動を与えること。今年でデータや弱点が出たと思うので、それをうまく利用していきたいと思います」

 中継ぎも複数年続けての活躍が難しい過酷なポジションだが、あらゆる工夫でブレークした翌年に不振に陥る「2年目のジンクス」を打破する構え。57試合で防御率3・00を記録した投球を継続、さらに強化できれば「まだ余裕がない。もうちょっと給料が上がってから」と話す被災地への直接的な支援もかなう。

 イベントでは保育園児らが対象のボール遊び教室で先生役を務め、終了後は会場のすぐ横にある仮設住宅を慰問し被災者と写真撮影するなど交流を図った。(巻木 周平)

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