オリックス 山岡 球団最速4年目で年俸1億円到達「最高の評価」

[ 2019年12月2日 05:30 ]

1億円の大台に乗せ丸ポーズを作る山岡(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・山岡泰輔投手(24)が1日、大阪市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み5500万円増の年俸1億円(金額はすべて推定)で更改。4年目シーズンでの大台到達はイチローの5年目を超える球団史上最速で、球団投手では西(現阪神)の26歳シーズンを抜く最年少となった。

 「3年間で1億円というのは目標だったし、最高の評価をしていただいた」

 今季は開幕投手を務めるなど26試合登板で自己最多13勝(4敗)を挙げ勝率第1位のタイトルを獲得。プレミア12では侍ジャパンの一員として世界一を経験した。

 背番号19で迎える来季に向け、エースの自覚も芽生える。「勝率第1位だけでなく全部のタイトルを取れるようにしたい」とタイトル総なめを宣言し「来年もやるつもり」と2年連続開幕投手に早くも名乗りをあげた。

 開幕の相手、楽天には今季7試合登板で6勝(1敗)。ロッテからFA加入する鈴木も11打数1安打に抑えるなど不安要素はない。最下位からの逆襲へ「新エース」がチームに勢いを付ける。(湯澤 涼)

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