萩生田文科相が釈明「夏の甲子園を中止すべきだと申し上げたつもりはない」

[ 2019年11月30日 05:30 ]

萩生田文科相
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 萩生田光一文部科学相の「もはや甲子園での夏の大会は無理だと思う」という発言について、29日の理事会では議題にならなかったが、日本高野連・八田英二会長は「報道などで発言は承知している。それ以上のものは届いていない」とした上で「有識者会議の内容などはスポーツ庁と意見交換させてもらっているが、基本的なことは高野連で決めることという認識」とし、夏の甲子園の開催時期を見直す段階ではないという見解を示した。

 萩生田氏はこの日の閣議後の記者会見で「夏の甲子園大会を中止すべきだと申し上げたつもりは全くない」と釈明。球数制限を「評価したい」とした上で「猛暑日が続く近年の夏は高校生に過酷な環境だ。高野連は健康管理対策をもう少し考える必要がある」と指摘し、ナイター開催や試合間隔の拡大を検討するように求めた。

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