日本ハム・西川 来オフにもポスティングでメジャー挑戦へ「早ければ早いほうがいい」

[ 2019年11月27日 16:32 ]

契約更改を終え質問に答える日本ハムの西川(撮影・高橋茂夫) 
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 日本ハムの西川遥輝外野手(27)が来オフにもメジャー挑戦する可能性が出てきた。27日、2年契約2年目となる来季の契約にサイン。更改後の会見で「球団には3年前に“自分の夢を追いかけている”という話をしていた。その時、球団からも“選手の夢はなるべく応援します”と言われた」と、メジャーでプレーしたい希望を持っていることを表明した。

 順調なら来オフに国内FA権を取得する予定。海外FA権はまだ先で「早ければ早いほうがいい。海外FAになると長い」と語った。来オフ挑戦ならポスティングシステムを利用することになる。

 西川は智弁和歌山から10年ドラフト2位で日本ハムに入団。14年にレギュラー定着し、盗塁王を3度獲得している。9年目の今季は142試合に出場し、打率・288、5本塁打、41打点、19盗塁だった。

 球団からはこの日、中田に代わって来季の新主将に就任することが発表された。栗山監督は「遥輝が本当にいつも一生懸命取り組んでいることはみんなが知っている。その姿を見れば、チームを引っ張っていける。絶対的な信頼感があり、勝つために思い切って託した」とコメントを寄せた。チームの日本一奪回、さらに東京五輪での侍ジャパン入りを狙う西川の来季。そこに「夢を語っているだけ」と言いながらも、メジャーという新たな目標が加わった。

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