阪神・浜地“YouTuberダル”からカットボール極意会得「めっちゃ良いです。すごく参考になる」

[ 2019年11月27日 05:30 ]

キャッチボールを行う浜地(撮影・成瀬 徹)
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 阪神・浜地が“YouTuberダル”に弟子入りし、カットボールの完全習得に乗り出していることを明かした。

 「ダルビッシュさんの動画は、めっちゃ良いです。本当にすごいです。(言っていることは)簡単で。(実践してみたら)おぉ、すげえって。すごく参考になりましたね」

 3年目右腕がクギ付けになったのは、ダルビッシュ(カブス)が連日、動画を配信しているYouTubeの公式チャンネル。「いろんな情報を話されていておもしろい。僕、ヘビーユーザーです」と明かすほどで、課題解決へのヒントとなったのが「変化球の極意」と題したカットボールについての解説。薬指と小指の動きが中指と連動することをリリースに応用するというシンプルな説明で「その発想はなかった。ここ(薬指と小指)だけでいいんだ」と目からうろこだった。

 「カットって(変化が)小さい球で、実際投げると怖くて。どうしても曲げたいとなってしまって。僕は(腕が)縦振りなんですが、横振りになって。カットもただ曲がってるだけで、直球も横振りでおかしくなったというのが、シーズン中もあったので…」

 今季も投じてはいたが、直球の質も低下してしまう“カットの弊害”に直面した。そんな悩みを解決するヒントを全く面識のないメジャー右腕からゲット。この日も鳴尾浜球場でブルペン入りし、捕手を座らせて、数球試して好感触を得た。

 「今は自分で意識しして、投げる時に(曲がりは)小さくて良いんだよ、と言い聞かせながら投げてます」。マウンドを降りてもアンテナを張り巡らす背番号36が、オンラインを通じ“カットの極意”を会得した。(遠藤 礼) 

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