ソフトバンクFAの福田、ロッテ移籍を決断!ブログで公表、ソフトBに感謝の思いもつづる

[ 2019年11月26日 15:35 ]

ソフトバンクの球団事務所を後にする福田(撮影・岡田 丈靖)靖)
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 ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した福田秀平外野手(30)が26日、ロッテ移籍を決断したことを自らのブログで公表した。宣言残留を認めていたソフトバンクと西武、楽天、ヤクルト、中日も獲得に動いたが、福田側から断りの連絡を入れた。

 「私、福田秀平は2020シーズンから千葉ロッテマリーンズでプレーすることを決めました」と報告。

 ロッテ移籍を決断した理由について「ホークスに入団してまもなく実父が他界しました。まだ19歳でしたしショックも大きく、また当時プロの野球のレベルに全くついていけず、実はその時に野球を辞めようとしていました。そんな自分に厳しい練習でグラウンドの上では悲しみを忘れさせてくれて、プロ野球選手として生きていく覚悟を決めるきっかけを作ってくださったのは当時ホークスの2軍のコーチだったロッテの鳥越ヘッドコーチでした」と告白。

 続けて「今回ロッテとお話させていただく際にご同席いただいている松本球団本部長は自分がホークスに入団することが決まったドラフト会議の数日前に私の高校にいらっしゃり『福田くんを指名したい」』と言っていただいた当時の担当スカウトの方で初めて自分がプロ野球選手になれるかも知れないと思わせてくれた方でした。その方々から10数年の時を経て改めてオファーをいただき、鳥越さんからはお電話で『今のロッテには秀平の力が必要だから新たな環境で一緒に挑戦しよう』そのお電話口にいらっしゃった井口監督からも具体的な今後のチームの展望や自分の特性や評価等をお伝えいただき、チャレンジしたいという気持ちが芽生えていきました」と記した。

 ブログではソフトバンクへの思いもつづり「13年もの間、孫オーナー、王会長、監督、コーチ、スコアラーのみなさん、裏方さんをはじめ球団スタッフのみなさん、多くのファンのみなさん、関係者のみなさんに支えていただき、これまでプレーすることができました。今回のFA権も秋山前監督、工藤監督に起用していただいたおかげで、取得することができました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。ありがとうございました」と感謝した。

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