MVPはセが巨人・坂本勇人、パは西武・森友哉! ともに初受賞

[ 2019年11月26日 18:30 ]

<NPB AWARDS 2019>最優秀選手賞を受賞した坂本(左)と森はガッチリ握手を交わす(撮影・森沢裕)
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 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD」が26日、東京都内のホテルで行われ、今季の最優秀選手賞(MVP)にセ・リーグは巨人の坂本勇人内野手(30)、パ・リーグは西武の森友哉捕手(24)がそれぞれ選ばれた。ともに初受賞となる。

 兵庫県出身の坂本勇は青森県の光星学院(現八戸学院光星)から2006年高校生ドラフト1位で巨人入り。2年目の2008年に開幕スタメンを果たすなど早くから主力として活躍し、2016年にはセ・リーグ遊撃手初となる首位打者を獲得。プロ13年目の今季は全143試合に出場して打率・312(リーグ5位)、40本塁打(同2位)、94打点(同4位)と主将として攻守でチームを引っ張り、巨人を5年ぶりのセ・リーグ優勝へと導いた。

 大阪府出身の森は大阪桐蔭(大阪)2年時に1学年上の藤浪(阪神)とバッテリーを組んで甲子園春夏連覇を達成。2013年ドラフト1位で西武入りし、プロ2年目の2015年にはDHとして開幕スタメンを果たした。今季は135試合に出場し、パ・リーグ捕手として1965年野村克也(南海)以来54年ぶりの首位打者に輝くなど23本塁打(リーグ13位)、105打点(同3位)の成績でチームをけん引。昨季、今季とオールスターで本塁打を放って清原(西武)以来32年ぶりとなる2年連続MVPを獲得するなど“球宴男”も襲名した。

 ▼巨人・坂本勇 日本シリーズは大変悔しい思いをしましたが、リーグ優勝したことが本当にうれしいです。個人的にもこのような素晴らしい賞をいただき、大変うれしいです。来季はこの日本シリーズの悔しさを返せるように日本一目指して頑張ります。

 ▼西武・森 今季は2連覇できたんですけど、日本一にはなれなかったので、来年日本一を目指して頑張っていきたいと思いますし、個人としてもより一層チームに貢献できるように頑張っていきたいと思います。

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