阪神ドラ5・藤田“虎の熱男”になる!高校先輩の「ガッツあるプレー参考にさせて頂いています」

[ 2019年11月10日 05:30 ]

仮契約を終え、ポーズをとる阪神ドラフト5位の中京学院大中京・藤田健斗(撮影・成瀬 徹)      
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 虎の熱男になる! 阪神からドラフト5位で指名された藤田健斗捕手(18=中京学院大中京)が滋賀県長浜市のホテルで契約金3000万、年俸500万円(いずれも推定)で仮契約を結んだ。ソフトバンク・松田宣ばりの気持ちを前面に押し出すプレーを武器に将来の正捕手の座をめざす。

 「松田選手もガッツあるプレーをされている方ですし、元気あるプレーは参考にさせて頂いています」

 松田宣は中京学院大中京OBで、同じ滋賀県出身でもある大先輩。今夏の甲子園出場ではチームにTシャツが差し入れされたといい「英語でCHUKYOの文字が入ってて、隅っこに熱男のポーズが入っています。(もらって)めっちゃうれしかったです。寮でずっと着ています」と笑いながら明かした。

 現在行われているプレミア12でも松田宣は三塁手のレギュラーを担っている。もちろん毎試合を見て刺激をもらいまくりだ。「めっちゃガッツあるなと。やっぱりああいう姿勢でやっているから結果も伴っているんじゃないかなと自分も思っているので参考にしたいです」

 二塁までの送球タイムが1秒79という強肩と、強烈なキャプテンシーを武器に今夏の甲子園では同校を初のベスト4に導いた。「言葉と姿勢、両方で引っ張っていくタイプだと自分では思っています」。ホームランを打った際の“熱男”パフォーマンスや、ピンチの際の投手への声かけなど、ムードメーカーとしてチームを盛り上げる松田宣の姿にも通じる。

 「打って守れる、球界を代表するようなキャッチャーになりたいです」。いずれは大先輩と同じ日の丸のユニホームをまとい、世界を相手に戦うつもりだ。(阪井 日向)

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