創価、サヨナラ負け 9回2死から悪夢 エース森畑「夏を目指したい」

[ 2019年11月9日 13:57 ]

高校野球秋季都大会準決勝   創価2―3帝京 ( 2019年11月9日    神宮 )

 夏の西東京準優勝校・創価が帝京に敗れベスト4で姿を消した。2点を先制したがエース森畑侑大(2年)が6回にソロ2発を被弾。延長突入かと思われた9回2死から悪夢が待っていた。

 簡単に2死となったが三ゴロを一塁に悪送球。盗塁を決められ次打者は四球。8番打者に3―1からの5球目を中前に運ばれサヨナラ負けした。

 バックアップに走った本塁後ろで座り込んだまま立ち上がれなかった森畑。「悔しいです。7回頃から右足のふくらはぎが吊ってしまって。最後はストライクを欲しがってしまいました」と目を赤くしてうなだれた。片桐哲郎監督は「チャンスであと1本が出なかった。詰めの甘さが出てしまった。監督の責任です。森畑は粘り強く投げてくれました」とエースをかばった。

 体重70キロと細身だが1メートル83と投手らしいシルエット。MAX145キロの本格右腕は「もっと体力をつけて夏を目指したい」と悔しい敗戦にも前を向いていた。

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