桑田氏 甲子園でMAX126キロ「気持ちよかった」 投打で魅せた

[ 2019年11月9日 12:36 ]

<PL学園・利根商>1イニングを投げたPL学園OBの桑田真澄氏(撮影・成瀬 徹)      
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 「PL桑田」が甲子園に帰ってきた。元高校球児の夢の実現を目指す大人の甲子園大会、マスターズ甲子園2019が9日、甲子園で開幕した。

 16回目となる大会では、16府県で予選が行われ、計311の野球部OBチームが「もう一度甲子園へ」と熱戦を展開した。甲子園での本大会には16チーム、722人が出場。PL学園も大阪府代表として初出場した。

 春3度、夏4度の優勝を誇るPL学園は、16年夏を最後に休部状態が続いている。OB会会長となった桑田真澄氏(51)が「もう一度甲子園を目指そう。OBの力を見せよう」と呼びかけ、予選に初参加。桑田氏自身も予選から参戦した。PL学園にとっては09年夏以来、10年ぶり。桑田氏にとっては85年夏以来、34年ぶりのPL学園ユニホームでの甲子園登場となった。

 開会式で選手宣誓も行った桑田は、利根商OB戦(群馬)で4回に登板。MAX126キロで1イニングを2安打1四球無失点。5回からは遊撃に入り、5回の打席では右越え二塁打。4点目のホームを踏み、人文字も復活したPL応援団を沸かせた。

 「気持ちよかった。甲子園の雰囲気と、PLのユニホームがそうしてくれた」

 桑田氏の表情も輝いていた。

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