早大サヨナラ勝ちで慶大完全V阻止!小宮山監督、来年へ「もう一度泥臭く」

[ 2019年11月4日 17:17 ]

東京六大学野球秋季リーグ最終週最終日 3回戦   早大4―3慶大 ( 2019年11月4日    神宮 )

<早大・慶大>9回2死一、三塁 サヨナラで勝利して沸く早大ナイン(撮影・白鳥 佳樹)
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 早大がサヨナラ勝ちで慶大の完全優勝(勝ち点5)を阻止し、3位で全日程を終えた。2回にタイムリーエラーで3点目を与えた金子銀佑内野手(3年=早実)が9回、右前に千金のサヨナラ打を放って熱戦に終止符を打った。

 1年間指揮を執った小宮山悟監督は「今年は1年目で4年生の思いを尊重してやってきた。遠慮もあった。もう一度泥臭く、俺が俺がという選手が出てこないとダメ。今は慶応の方が泥臭く早稲田らしい。課題も山積しているので、選手には自覚を持ってやらせたい」と総括した。加藤雅樹主将(早実)ら4年生は優勝経験のないまま卒業する。どう来季につなげるか。早大の戦いはこの日から始まっている。

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