阪神 糸井が左足首手術後の経過報告「前進している」復活誓った

[ 2019年10月27日 13:54 ]

いすに座ってティー打撃を行う阪神・糸井(撮影・北條 貴史)
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 左足首の故障で離脱している阪神・糸井嘉男外野手(38)が鳴尾浜球場で取材に応じた。手術した患部について「前進している」と語り、経過が順調に進んでいることを報告した。

 手術後左足首は固定され、松葉杖を使っての歩行を余儀なくされていたが、24日に抜糸。26日から室内で、いすに座った状態でティーバッティングに励んでいる。「歩行は(足首を)曲げたらダメな角度があるのでめっちゃ遅いんですけど、前進はしています」と前向きに話し、今後の予定としては「12月入ったらダッシュも出来ると思う」と来季を見据えた。

 今季は主に3番に座り103試合出場で打率・314、5本塁打、42打点。得点力不足に悩む打線の屋台骨を支えてきたが、8月9日の広島戦で盗塁を試みスライディングした際に左足首を痛めた。以降は鳴尾浜を拠点にリハビリを行いフリー打撃や守備練習は再開も、ダッシュなど走塁面の練習再開までは至らず。「復帰を目指した中で全く良くならなかったので」と手術を決断した。

 10月8日に「左足首の関節鏡視下クリーニング術及び靱帯(じんたい)補強術」を無事に終え、9日に退院。今も左足首には3ミリくらいのネジが入っていると言い、「ターミネーターやな。アイルビーバック!」と超人節で、来季の完全復活を誓った。

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