阪神・矢野監督 新任の井上コーチに期待「モンスターになってもらえれば」

[ 2019年10月23日 05:30 ]

高山(左)、近本(右)を指導する井上・新コーチ(撮影・成瀬 徹)
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 モンスターになって!? 秋季練習初日を見守った阪神の矢野監督は新任の井上打撃コーチに期待を寄せた。存在感を問われて「顔か?」と笑い、人間性と経験値を改めて高く評価した。

 「もともと2軍監督の経験もある。本当に人間味あふれるというか、寄り添ってくれるような。もともとそういう(兄貴分的な)タイプ。根気よく、親身になってやってくれるコーチだと思う」

 今季総得点538は12球団最低で、94本塁打はリーグ5位。得点力不足解消が大きなテーマになる。21日のコーチ就任会見で「コミュニケーションモンスターになる」と宣言したことを踏まえ、「技術、それ以外の部分でも同じ野球観。モンスターになってもらえれば。点を取るのが課題。そこをなんとかしていきたい」と力を込めた。

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