駒大 2季連続最下位のピンチ、立正大に完敗 もう負けられない

[ 2019年10月23日 14:47 ]

東都大学野球秋季リーグ戦最終週第1日 1回戦   駒大2―8立正大 ( 2019年10月23日    神宮 )

 駒大投手陣が崩壊し、立正大との初戦を落とした。勝ち点を落としたチームが最下位となる試合で、崖っぷちに追い込まれた。

 先発の竹本祐瑛(3年=八戸西)が初回に3失点。その後も救援陣も流れを止めることができず8点を失った。初回は先頭の左飛を1年の左翼手・保谷駿(駒大高)が目測を誤って二塁打にしたのがきっかけ。しかし、その後四球で塁をためて適時打というワンパターンで、竹本は今季6敗目を喫した。

 「1年間ずっとこんな感じだったね。選手はわかっているけど出来ないでいる。きょう立正大と対戦して相手選手の反応は見てるから、まず相手を見ることだよ」

 大倉孝一監督は冷静に試合を振り返った。大敗の中でも新田旬希(2年=市立呉)が右翼席へリーグ初の2ランを放ち明るい材料もある。春の入れ替え戦は1回戦に敗れてから連勝して1部に残った駒大。底力を発揮するのは今しかない。

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