長嶋茂雄氏、金田さん訃報にショック「400勝投手は永遠ではないかと…」 思い出す4連続三振

[ 2019年10月7日 16:44 ]

58年の開幕戦で巨人・長嶋を4打席4三振に抑えた金田
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 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)が7日、前日6日に急性胆管炎による敗血症のため86歳で亡くなった唯一の400勝投手で元ロッテ監督の金田正一さんを悼んだ。巨人を通じてコメントを発表した。

 1958年4月5日、シーズン開幕の巨人―国鉄戦(後楽園)で初対決。既に球界を代表するエースだった金田が、新人の長嶋から4打席連続の空振り三振を奪った。2人の勝負は日本野球史に語り継がれる名シーンとなった。

 長嶋氏のコメントは以下の通り。

 突然の訃報に言葉を失った。

 ショックが大き過ぎる。

 元気の塊のようだった人にも、こういう結末があったのか。

 混乱する頭の中で、真っ先に浮かんできたのは、デビュー戦の4打席4三振のことだった。私はこの時、「プロで戦い抜いてやるぞ」と強く思った。

 金田さんのような投手は、これから出てくるだろうか。400勝投手は永遠ではないか、と思っている。

 心からご冥福をお祈りします。

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