ロッテ 元監督の金田氏に黙とう 秋季練習開始前、井口監督と選手ら全員

[ 2019年10月7日 09:35 ]

ロッテの井口監督(左から2人目)やコーチ、選手はZOZOマリンでの秋季練習開始前に金田正一元監督へ黙とうをささげた
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 ロッテは7日、6日に死去した金田正一元監督(享年86)=73~78年、90~91年=へZOZOマリンでの秋季練習開始前、井口資仁監督(44)やコーチ、選手、スタッフ全員で1分間の黙とうをささげた。

 6月7日の巨人戦(東京ドーム)で会ったのが最後だったという井口監督は「今年もドームでいろんな話をさせてもらった。まさかという感じでした」と沈痛な表情だった。

 豪快なイメージそのままの思い出がある。指揮官は「自分が監督になったときも監督とはというお話をしていただいた。いつも、マリンに来た時にはセンターまで行かれて“ピッチャー陣もっと走れ!”と言うようなパワフルな方だった。こちらはボールが当たるから、危ない危ないという感じだった。それくらいパワフルな方。それくらいパワーがないと、チームは引っ張っていけないと思う」と振り返る。

 勝率1位でのリーグ制覇は「金田監督」の74年以来遠ざかる。「(選手としての)記録を見れば400勝。われわれのイメージは74年にリーグ優勝、日本一になった時の監督さん。来年その意志を継いで優勝したいと思います」と井口監督は46年ぶりの頂点で供養すると語った。

 センターの球団旗は半旗になり、秋季練習組は全員が喪章を付け、練習した。宮崎フェニックス・リーグに参加しているメンバーも7日のオリックス戦(SOKKEN)前に黙とうする。

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