東大・小林大、無念の26敗目 早大にサヨナラ負け

[ 2019年10月5日 17:40 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第4週第1日   東大3―4早大 ( 2019年10月5日    神宮 )

<東大・早大>9回2死二、三塁 サヨラナラ安打を打たれ応援席にあいさつする東大・小林大(撮影・久冨木 修) 
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 東大が最後まで早大を追い詰めながら、サヨナラ負けした。

 先発した小林大雅(4年=横浜翠嵐)が3回まで3失点。「いつもの東大なら10対0になっている」(浜田一志監督)試合を、ここから踏ん張る。ツーシーム、スライダーの変化球の出し入れで早大打線を翻弄(ほんろう)。7回に招いた1死満塁のピンチもドラフト候補・加藤雅樹(4年=早実)を一ゴロ併殺に仕留めた。

 打線もコツコツと反撃し8回に4番・青山海(4年=広島学院)の中前打で追いついた。しかし9回、エラー、四球の2死二、三塁からサヨナラ打を浴びマウンドに崩れ落ちた。

 「後半しっかり自分のボールを投げられた。でも9回はエラーの後、ピンチを広げられたくないと思いすぎて四球を出してしまった。(勝てないのは)最後の集中力かなと思う」

 小林大は5回以降、サヨナラ打の1安打に抑えた好投より、9回の四球を悔やんだ。この日でリーグ戦46試合の登板で。まだ勝利はなく26敗目。ラストシーズン、小林大はめげずに次回登板に初勝利を目指す。

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