日本ハム栗山監督 球団社長との会談で「けじめつけたい」も去就は進展なし

[ 2019年9月30日 12:47 ]

面談を終え、球団事務所を後にする日本ハム・栗山監督(撮影・高橋茂夫)
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 就任8年目の今季は65勝73敗5分けで自身3度目のBクラスとなる5位に低迷した日本ハム・栗山英樹監督(58)が30日、札幌市内の球団事務所で川村浩二球団社長らと会談した。この場では去就についての進展はなかった。

 会談を終えた栗山監督は「今季はなかなか選手たちを輝かせてやれなかった。もっともっと頑張る力があるのに、発揮させてあげられず申し訳ない。まず謝る、ということをお伝えしないといけなかった」と語った。川村社長は「5位に終わり、もっと選手を活用できたという悔しさがある中で、監督は“けじめをつけたい”と話され、承った」とした上で、説明を続けた。

 「今季の成績は監督の責任だけでなく、編成面、主力の故障という不測の事態もあった。8年間の評価、リスペクトもある。本来野球界は“けじめをつける”といえば、終わりということかもしれないが、まず今季の課題を明快にして、そして来季誰が適任なのか考えていきたいと話した。“けじめ”は何か、という結論づけはしなかった」

 川村社長は結論について「オーナー報告ぐらいまでに方向はつけたい」とした。畑佳秀オーナーへのシーズン報告は近日中に行われる予定となっている。

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