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日油尼崎工場4強入り 八月一日がチーム全打点

[ 2019年9月30日 05:30 ]

スポニチ主催高松宮賜杯第63回全日本軟式野球大会1部第2日 ( 2019年9月29日    久留米市野球場ほか )

7回に走者一掃の三塁打を放ち、チームメイトとグータッチをする日油尼崎工場の八月一日(ほずみ)(右)
Photo By スポニチ

 4会場で2回戦8試合と準々決勝4試合が行われ、日油尼崎工場(兵庫)、ブレーブス(福岡)、中央発條(愛知)、福岡トヨタ自動車(開催地・福岡)が4強入りした。30日に準決勝と決勝が行われる。

≪八月一日が躍動≫日油尼崎工場は6番・八月一日(ほずみ)がチームの全得点を叩き出した。6回無死満塁で右前適時打で先制、7回2死満塁では左中間へ走者一掃の適時三塁打を放ち試合を決めた。「6回はとにかく1点を、7回は大きいのを打ちたいと思った」と笑顔。「誰でもすぐに覚えてもらえます」と話す珍しい名字と同じぐらいインパクトを残した活躍にも「今日はまぐれです」と謙遜していた。

 ≪延長14回制す≫中央発條がタイブレークの延長14回無死満塁からサヨナラスクイズを決めて制した。勝利の立役者は5回からリリーフし、10回5安打無失点に抑えた浦川だ。中田英一監督は「浦川と心中する気持ちだった。よく投げ切ってくれた」と称えた。今大会はこれまでベスト8が最高成績。「必ず優勝します」と力強く話した。

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