進学校・西大和、4強ならず 2年生は引退…林主将「東大野球部目指して」

[ 2019年9月28日 12:10 ]

秋季高校野球奈良大会準々決勝   奈良大付10―0西大和 ( 2019年9月28日    佐藤薬品スタジアム )

マウンドに集まる西大和ナイン
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 創部以来、春夏秋を通じて初めて県ベスト8に進出した西大和だが、甲子園経験もある奈良大付に5回コールドで敗れ、近畿大会出場は叶わなかった。「バッテリーはうまく投げたと思うが、相手の振り、足の速さは一枚上でした」と吉田卓郎監督(63)も力の差を認めた。

 西大和は今春も東大合格者42人(現役22人)を輩出、偏差値74という全国有数の進学校。3年になると、受験勉強に集中するため、クラブ活動は2年までと決まっている。この日唯一の安打を記録した林主将も2年ながら、これで野球部は卒業。「春夏コールド負けだったので、このままで終わりたくないと秋に照準を合わせてきた。チームとしてまとまったことがベスト8に繋がったと思う」と感無量。「野球は続けたいし、東大野球部目指して勉強を頑張る」と次の目標へ全力投球を誓っていた。

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