ソフトB一発攻勢で3連勝 デスパ2発だ4本塁打で全5点!楽天は辰己弾だけ…V争い後退

[ 2019年9月4日 20:49 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―1楽天 ( 2019年9月4日    ヤフオクD )

初回1死、右中間越え本塁打を放ち、「デスパポーズ」を取るデスパイネ(撮影・中村達也)
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 優勝マジック点灯に王手をかけるソフトバンクが4日の楽天戦に5―1で快勝。4本塁打で全5点を挙げるホームラン攻勢で連勝を3に伸ばした。

 楽天先発の則本昂を攻略した。先頭の牧原が左安打で出塁すると、続く中村晃が甘く入った直球を完璧に捉え、右翼テラス席へ。今季本拠地初アーチとなる3号2ランで2点を先制した。さらに1死からデスパイネが31号ソロを放ち、いきなり3点を先行した。

 1点を返された4回2死走者なしから、松田が9月2発目となる27号ソロ。序盤に楽天・則本昂に3本塁打を浴びせ、再びリードを3点に広げた。

 4-1の8回にもデスパイネがこの日2発目となる32号ソロ。8月12日以来の1試合24本塁打で、史上174人目の通算150本塁打を達成した。

 先発のミランダは不安定ながらも粘りの投球で6回4安打1失点。初回いきなり2死満塁のピンチを招いたが、下水流を二飛に打ち取り窮地を脱出。さらに4回にも無死1、2塁とされたが無失点で切り抜けた。2番手のドラフト1位・甲斐野が1回を投げ1四球も3三振斬りで23ホールド。新人王へ前進した。
 
 楽天はドラフト1位ルーキー・辰己が2試合連続となる4号ソロ本塁打を放ち1点を返すも、この1点のみで首位ソフトバンクとのゲーム差は6.5差に後退した。辰己は前日の同戦でドラフト7位ルーキー・小郷と球団初となる新人2者連続本塁打を演出しており、チームは2試合続けて新人の一発でしか得点できなかった。先発・則本昂が6回6安打4失点。序盤の失点が響き今季5敗目を喫した。

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