巨人 今秋ドラフト1位候補は大船渡・佐々木、明大・森下ら10人弱

[ 2019年6月17日 19:30 ]

<佛教大・明大>明大先発の森下(撮影・吉田 剛)
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 巨人は17日、都内の球団事務所でスカウト会議を開いた。約160人だった候補を約100人に絞り込み、ランク付けを行った。

 1位候補には大船渡・佐々木朗希投手(3年)、明大・森下暢仁投手(4年)、星稜・星稜の奥川恭伸投手(3年)ら10人弱が挙がったとみられる。長谷川国利スカウト部長は「1人でというより、全体でクロスチェックをしようと。1位候補じゃないにしても、下位候補の選手に関しても、みんな回るようになります」と今年から導入した「クロスチェック体勢」について説明した。

 全日本大学野球選手権でこの日、明大を38年ぶり6度目の優勝に導いた森下については「最初から、リストに出た時からAだった。当然ポテンシャルはある選手。今年のドラフトで大学社会人であれば、彼らがトップ」と評価した。

 高校生では大船渡・佐々木を評価し「いいところを見ているスカウトの評価は、ずば抜けている」と話した。日本ハムがすでに1位指名を公言しているが「楽しみな選手はいっぱいいるし、これからみんなで見合いながら最後は決める」とした。

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