広島アドゥワ2回7失点でローテはく奪「最低限の役割を果たさないといけないのに…」

[ 2019年6月3日 05:30 ]

セ・リーグ   広島5―7阪神 ( 2019年6月2日    マツダ )

2回無死、梅野にソロ本塁打を打たれたアドゥワ (撮影・奥 調)
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 王者の生存競争は厳しい。広島・アドゥワの先発ローテーションはく奪が決まった。阪神相手にプロ最短最悪の2回10安打7失点KO。「(球が)高いので(阪神の打者は)割り切ってスイングしてきた。修正しきれなかった」とうなだれた。

 初回こそ相手の拙攻で「0」を刻んだが、2回の先頭・梅野のソロ被弾からつるべ打ちだ。1イニングだけで長短8安打を浴び、四球も絡んで大炎上。「2試合連続で立ち上がりが悪い。最低限の役割を果たさないといけないのに…」と猛省した。

 回5月26日の巨人戦でも初回、岡本に3ランを被弾。5回4失点にまとめたが、チームの連勝は11で止まった。「同じことをやっている。火曜日からは中で投げてもらう」と緒方監督。2度失敗しただけで下された厳しい措置。九里が先発に戻る見込みだ。
 

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