プホルス 本塁打で決めた2000打点 思い出は胸に、記念ボールはファンに

[ 2019年5月10日 07:39 ]

ア・リーグ   エンゼルス13―0タイガース ( 2019年5月9日    デトロイト )

試合後に取材に応じるプホルス
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 エンゼルスのアルバート・プホルス内野手(39)が9日(日本時間10日)、敵地タイガース戦で6号ソロを放ち、史上3人目の通算2000打点を達成した。

 5月5日のアストロズ戦で王手をかけてから3試合足踏みしたが、スーパースターらしく本塁打で偉業を達成。5ー0の3回2死に先発左腕カーペンターの92マイル(約148キロ)のツーシームを左翼席に運んだ。チームも13―0で大勝し「特にチームの勝利に貢献できたことが大切。大リーグで3番目の記録となったがコーチ、スタッフ、家族みんなのおかげ。全ての人たちがサポートしてくれた。一人ではできなかった」と振り返った。

 記念のボールは左翼スタンドの男性客がゲットしたが「このゲームはファンのためにプレーしているので、ファンが欲しいならば、歴史の一部を持っていることで、彼の思い出ができるのがいいと思う。自分は特にボールが欲しいということはない」ときっぱり。

 ホームランの感触については「打った瞬間、分かった。トラウトとカルフーンの声が聞こえた。それ全てが思い出になる。2,3年経って現役を引退してもこういう思い出は残る」と感慨深げに話した。

 復帰後初安打を含む2安打1打点の大谷もプホルスについて「もちろん数字も素晴らしい。その中でも微妙に(打撃フォームを)変えながら、僕が見ている中でもいろいろと試しながら、あれだけやってきてもよりいいものを探す。そういう姿勢は素晴らしいなと思います。(チームメートになって)まだ1年ちょっとですけど、その中でも毎日毎日打っている量も多いと思いますし、そういった点でも素晴らしいと思います」と目を輝かせていた。

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