西武・秋山3度目猛打賞 初回先制ソロ「ゆっくり振ったらヘッドが走る」

[ 2019年5月6日 05:30 ]

パ・リーグ   西武4―0楽天 ( 2019年5月5日    メットライフD )

初回2死、先制ソロ本塁打を放つ秋山(撮影・尾崎 有希)
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 熱視線を送る子供たちに届けとばかり西武・秋山が打って、走った。

 初回に先制の5号ソロ。2打席目の4回に右前打、3打席目の6回に右翼線二塁打で今季3度目の猛打賞を達成。「先制点を取れたのは本当に良かった」。直近5試合で4本塁打の量産には「塁に出ることだけを考えて、ゆっくり振ったらヘッドが走ってくれている」と独特の表現で説明した。三塁打が出れば初のサイクルヒットながら「狙って打てたら打ちます。僕のホームランを初完封で(ヒーローを)消す、いい後輩に恵まれました」と今井へ向けてのジョークも絶好調だった。

 今年も「ひとり親家庭」14組計39人を球場に招待した。自身も小学6年時に父親を亡くし、母親に育てられた経験から15年に始めた試みで、試合前は写真撮影で触れ合った。「いい姿を見せられてよかった」と話すと「ある子から“メジャーに行っても頑張ってください”と言われて、どうリアクションしていいか…。でもどこに行っても(招待は)続けていきたい」と話した。今オフにもメジャー移籍の可能性はあるが、子供を喜ばせる気持ちは変わらない。

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