西武・愛斗、プロ初安打がV打!延長戦に終止符「舞い上がった」

[ 2019年4月26日 05:30 ]

パ・リーグ   西武9―8ロッテ ( 2019年4月25日    ZOZOマリン )

10回2死一塁、決勝の適時二塁打を放つ愛斗 (撮影・白鳥 佳樹)
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 シーソーゲームに終止符を打ったのは、西武の4年目・愛斗のプロ初安打だった。8―8の延長10回2死一塁、8回の代走から途中出場した22歳は、唐川のカーブを引っ張り左翼線へ決勝の適時二塁打。17年の1軍初出場からこれが通算15打席目で「(ここまで)長かった。打球が抜けてくれたので全力で走った」。二塁ベース上でガッツポーズをつくった。

 埼玉・花咲徳栄から15年ドラフト4位で入団。「打ったことに舞い上がった自分がいた」と三塁を狙わずに、辻監督から注意を受けた。それも期待の裏返しで、指揮官は「愛斗には打たせてあげたかった」とうなずいた。初戦は今季両リーグ最長の5時間21分の末に引き分けるなど、3試合で計12時間26分の激闘となったが、2連勝。若獅子の殊勲打で、疲れも吹き飛ぶ幕張の夜となった。 (武本 万里絵)

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