ロッテ・チェン 日本ハム・王柏融と公式戦初対決で先輩の意地

[ 2019年4月13日 17:11 ]

パ・リーグ   日本ハム―ロッテ ( 2019年4月13日    札幌D )

<日・ロ>6回に登板したチェン(撮影・高橋茂夫)
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 ロッテのチェン・グァンユウ投手(28)が、先輩の意地を見せた。0―2の6回に2番手で登板し、味方失策もあり、1点を失いなお2死一、二塁。台湾・穀保高級家事商業職業学校の後輩である王柏融と公式戦初対決を迎えた。

 これ以上の失点は許されない場面。チェンは外角133キロのカットボールで左飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。「空振りをしない打者なので、外角中心で攻めました。次もまた、抑えたい。ただ、当たりがよくて危なかった」とチェンは苦笑い。

 左腕によれば2人の母校は「台湾の大阪桐蔭みたいな学校です」という野球エリートが集まる名門。投打を代表する2人のOBが、北の大地で本気でぶつかり合った。

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