広島 床田、5回2失点 初回被弾も修正 佐々岡コーチ及第点

[ 2019年3月15日 05:30 ]

オープン戦   広島3―2オリックス ( 2019年3月14日    シティ信金スタ )

<オ・広>力投する広島先発・床田(撮影・井垣 忠夫)
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 開幕ローテーション入りが当確している広島・床田は5回を3安打2失点。初回、吉田正に1号2ランを浴びたが、2回以降は高い修正能力を示した。

 「力のある打者にはボールでいいくらいの気持ちで厳しく攻めないと。一球の大事さをもっと意識したい」

 唯一の失投と言っていい。初回2死一塁。1ストライクからの2球目、内角直球を右翼場外へ運ばれた。戦前まで今春の実戦登板4戦12回無失点を継続していたがストップ。ただ、佐々岡投手コーチからは「初回だけ。修正できていたと思う」と及第点をもらった。

 吉田正との2度目の対戦となった4回1死無走者では、フルカウントから四球を与えた。「抑えてやろうと力が入って、ひっかけちゃいました」。雪辱は果たせなかったが、闘志むき出しのその姿勢が頼もしい。

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