直球に手応えも…中日・大野 元同僚ゲレーロに3ラン被弾「印象悪い」

[ 2019年2月26日 16:59 ]

<練習試合 巨人・中日>3回1死一、二塁、ゲレーロに逆転3ランを浴びた大野(撮影・森沢裕)
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 中日の大野雄大投手(30)が26日、巨人との練習試合に先発。4回を投げ5安打3失点だった。

 初回2死から連打を浴びるなど、満塁のピンチを背負ったがビヤヌエバを直球で中飛。「インコースに投げ切れたので詰まって打ち取ることができた」と新外国人斬りで逃げ切った。

 だが、3回1死一、二塁からかつてのチームメート・ゲレーロに3ランを被弾。高めに浮いた直球を左中間席へ運ばれ「3ランは印象が悪い。ランナーを溜めて、ドカンはいけない」と反省した。

 それでも右打者6人が並んだ巨人のスタメン相手に積極的に内角を突く投球を見せ、最速は147キロをマーク。「全体的に真っ直ぐは悪くなかった」としながらも「シーズンに入ると、もう1個、もう2個厳しいところに投げないと」と課題を挙げた。

 与田監督も「良い部分もあったけど、コントロール、特に高さは最後まで調整できていなかった」と指摘。

 昨季、未勝利に終わったかつてのエース左腕は開幕ローテーション入りに向けて、もう1段階、レベルを上げる。

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