輝星、躍動感戻った!61球投げ帽子6回飛ぶ「力強さを一番に」

[ 2019年2月8日 05:30 ]

日本ハム・春季キャンプ ( 2019年2月7日 )

帽子を飛ばしてブルペンで力投する吉田輝(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝(金足農)が2軍国頭キャンプで3度目のブルペンに入り、最多の61球を投じた。昨夏甲子園で見せたような帽子を6度も飛ばす熱投。「軸足の膝をホームの方向にぶつけるイメージだけを持った。力強さを一番に考えた」と、16日の紅白戦へ向けて初めて好感触を口にした。

 これまでは完璧を求めて不調だったが、加藤2軍投手コーチから「投球中に考えることは一つに絞る」と助言され吹っ切れた。同コーチは「(紅白戦では)1イニングだろうけど、栗山監督の目に留まれば上に行く」と、結果次第で1軍合流の可能性も示唆。練習を終えた吉田輝は他の新人選手と地元の国頭中を訪問し、女子生徒から「男前さ〜」と黄色い声援を浴びていた。

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