巨人・菅野 好調キープ 4度目のブルペンでビシビシ53球 原監督「そのぐらいにしておけ」

[ 2019年2月5日 20:01 ]

<巨人宮崎キャンプ>(右から)斉藤氏、原監督が見守る中ピッチングをする菅野(撮影・森沢裕)
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 巨人・菅野が状態の良さをキープしたままキャンプの第1クールを終えた。

 この日は4度目のブルペン入り。53球を投げたが直球、スライダーともに狙い通りの「右打者の外角低め」にビシビシと決まった。あまりの出来映えに、見守った原監督が「そのぐらいにしておけ」と思わず声を掛けたほど。

 「低めに強いボールが決まった。いい形で第1クールを締めくくれた」と菅野。報道陣から「明日開幕でもOKでは?」と聞かれると「ははは!そういうわけにはいかないですけど」と笑ったが、その表情には充実ぶりがにじんだ。軸足である右足にきちんと体重が乗っていることもチェックし「(踏み出した)左足で地面が深く掘れちゃうと、軸足で粘れていない。それが調子のバロメーター」と話した。

 7日からの第2クールでは「球数も増えてくると思う。コンディションだけ」。沖縄に移動後、実戦での登板を予定している。

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