阪神ドラ3木浪、虎の“守り神”になる!キャンプ第2クールは守備でアピール

[ 2019年2月5日 05:30 ]

阪神・春季キャンプ ( 2019年2月4日 )

色付けしたシーサーを手にポーズをとる(左から)木浪、近本、斎藤(撮影・坂田 高浩)
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 目指すは「虎の守り神」だ。阪神のドラフト3位・木浪(Honda)は沖縄・宜野座キャンプ初の休日となった4日、近本、斎藤の新人同期と「道の駅ぎのざ」を訪れ、伝説の獣像で魔除けとして使用される「シーサー」の色付けを体験。銀色を基本に緑とピンクでまとめ「普通すぎました」と苦笑いしたが、5日から始まる第2クールの話になると、表情を引き締め堅実な守備でアピールするしていくことを誓った。

 「(守備は)自分の一番の売りというか、自信を持っているんですけど、第1クールは課題しか残らなかった。そこをつぶしていきたい」

 プロ初のキャンプは3日間を終え、見つかったのは課題ばかり。特に捕球姿勢を修正する必要があることを自覚。7日に予定される紅白戦では遊撃での出場が予想されるが、失敗を恐れず攻めの守備を貫く構えでいる。

 「実戦も入ってくるんですけど打者の球をまだ捕っていないので。(やってみて)そこで気づくこともあると思う。攻めてのミスはしてもいい、と矢野監督もおっしゃっていたので、受けることなく、攻めて、失敗をしても、そこから修正してやっていきたい」

 3日には遊撃の位置で、初めて鳥谷とシートノックを受け「すごかったです」とベテランの貫禄に圧倒されたという。ただ、プロの世界は弱肉強食で先輩後輩もない。「(もっと)グラウンドに自分がいるという存在感を出して、声を出して頑張っていきたい」。守備の要はオレが守る――。即戦力ルーキーは遊撃争いで一歩も引く気などない。 (長谷川 凡記)

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