広島 床田 “決め球”習得に取り組む「のけぞらせるぐらいでいい」

[ 2019年1月29日 05:30 ]

日南・天福球場のブルペンで投球練習に汗を流す広島・床田
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 日南先乗り自主トレに参加中の広島・床田が28日、天福球場のブルペンで2度目の投球練習に汗を流した。捕手を座らせ、直球と5種類の変化球を投げ分けた61球。“決め球”習得に取り組み、巨人にFA移籍した丸ら左打者封じを誓った。

 「丸さんとは1回やってみたかった。内角を突かないと一流は抑えられない。のけぞらせるぐらいでいい」

 期待の左腕。決め球として使えるよう、新春は左打者の内懐を突く直球とスライダーに磨きをかける。「まだぼやけているのでより厳しくいきたい」。課題とする左斬りの先に目標の開幕ローテーション入りを見据える。

 「2年間何もしていないので、少しでもチームに貢献したい」

 1年目の17年夏に左肘を手術。リハビリ期間中に鍛えた成果が投球に表れ、周囲の期待は膨らむばかり。復活星が待ち遠しい。

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