小枝守さん通夜に高校侍メンバー参列 清宮「感謝しかない」

[ 2019年1月28日 05:30 ]

弔問に訪れた日本ハム・清宮(撮影・荻原 浩人)
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 肝細胞がんのため21日に67歳で死去した元日大三、拓大紅陵、侍ジャパンU―18代表監督の小枝守氏の通夜が27日、東京・桐ケ谷斎場で営まれ、約2000人が参列した。祭壇にはユニホーム姿でほほ笑む遺影が掲げられ、小枝氏が指揮した16、17年代表チームのメンバー、拓大紅陵時代の教え子の加藤(日本ハム)ら多くの球界関係者が手を合わせた。

 清宮(早実→日本ハム)は「短い間でしたが、日本を代表して戦う中で僕たちをまとめあげてくれた。本当に感謝しかない」と沈痛の面持ち。堀(広島新庄→日本ハム)は「小枝監督のおかげでジャパンで結果を残せてプロに入れたと思っている」と語った。安田(履正社→ロッテ)は「亡くなったのは間違いではないかと思い、何度も記事を見返した」と気持ちの整理がつかない様子。藤原(大阪桐蔭→ロッテ)も「2年生からU―18に選んでいただき、一番感じたのは優しさだった」と故人をしのんだ。

 28日には同所で告別式が営まれる。

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