ソフトB 甲斐野 サイン会デビュー 野村は清宮から刺激

[ 2019年1月13日 05:30 ]

ファンにサインし笑顔を見せる甲斐野(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野(東洋大)がサイン会デビューした。福岡県筑後市のファーム施設で約60人にサインし「期待に応えられる成績を残したい」と気持ちも新た。自主練習では約80メートルの遠投で感覚を確かめた。最後は塁間の距離で強めの球も投げ込み、「距離があると、フォームも大きく投げられる。球筋を見ながら投げた」とうなずいた。相手を務めたドラフト6位・泉(金沢星稜大)に「人生で一番エグいボールだった。新人王だな」と持ち上げられ、照れ笑い。ブルペン入りを焦らず、じっくり体力強化に努める。

 ソフトバンクのドラフト3位・野村(早実)が日本ハム・清宮から刺激を受けた。10日に早実野球部のOB総会に出席し、1学年上の清宮と再会。プロの投手について質問攻めにしたという。「分からないことはすぐ聞くタイプ」という18歳はプロの投手の球の凄さを聞き、「対戦が楽しみで仕方がない」と目を輝かせた。

 12日から福岡県筑後市のファーム施設で育成練習が始まり、ソフトバンク2年目の砂川が存在感を示した。中学時代の恩師の計らいで先月26日から今月11日まで故郷の沖縄で、西武・山川、森らの自主トレに参加。山川の助言でアッパースイングを改め、上から振る形にした。この日もフリー打撃で快音を響かせた。「アピールが大事だから、しっかりしていけ」と背中を押されたといい、「今年はやります」と意気込んだ。

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