落合博満氏、丸移籍の広島は「大丈夫」 巨人の大型補強に疑問「外野は誰使うの?」

[ 2018年12月31日 15:32 ]

落合博満氏
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 野球評論家の落合博満氏(64)が30日深夜、MBSテレビ「オールザッツ 戦え!スポーツ内閣」(深夜0・40)に出演。2018年のプロ野球を“オレ流”に総括し、「落合アワード」を発表した。

 落合氏は今季を振り返り、印象に残った選手を「落合アワード」に選出。打者部門は荒木雅博内野手(41)、投手部門に岩瀬仁紀投手(44)とともに今季限りで現役引退した自身の教え子を選び、「来年は見れないですから」としみじみと語った。

 監督部門ではリーグ3連覇を果たした広島の緒方孝市監督(50)を選出。「日本シリーズで優勝させてやりたい。クライマックスシリーズがなければ、3回、(日本シリーズを)戦えたんだけども」と語り、リーグMVPにも輝いた丸佳浩外野手(29)が巨人にFA移籍したことを心配する声は「大丈夫じゃないですか」と一笑に付した。

 続けて、大型補強を敢行した巨人については「何で皆、足し算ばかりするの。来年、巨人の外野は誰を使うの?丸が入るってことは誰かが外れる。ゲレーロを使うのか、亀井なのか、長野なのか。あとは若い選手なのか。炭谷はいったい何試合マスクかぶるの?全てがプラスになるわけではないから」と持論を展開。重みのある言葉に巨人ファンで知られる「ブラックマヨネーズ」小杉竜一(45)は「じゃあ、あと誰を獲ったらええんやろ」と戸惑っていた。

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